• 茨城県で新築設計監理申請代願サポート、中古設計監理、既存住宅状況調査、不動産調査、都計法等許可、各種写真撮影等承っております。

新着情報

大地震後に住み続けられる住宅を考える

木造住宅に免振装置を採用しませんか? 元旦に能登半島地震が起きてしまいました。まだまだ現地はインフラの復旧も途中で、不自由な暮らしをされている方も大勢おられます。亡くなられた方のご冥福を祈念するとともに、被災された方々の ...

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住宅省エネルギー性能証明書の発行業務

このところお問い合わせをいただきます。こちらの業務も行なっております。 そして、その料金(税抜)の内訳としては、基本的には、一次エネルギー性能算定:80000円(外皮性能計算含む、BELS評価書等がある場合は頂きません) ...

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構造の安全性の確認

こんな建物の構造設計もやっています。 建築構造の考え方は基本的なトコロはとてもシンプルです。建築構造では、一般的なものでは主に構造計算ルート1からルート3があり、その上は時刻歴応答解析、エネルギー法、限界耐力計算、などが ...

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全省庁統一資格、取得しました。(茨城県)

官公庁からの業務を請け負うための資格として、全省庁統一資格を取得しました。個人の設計事務所ですが、公の役にも立ちたいと考えていまして、次なる一歩です。北海道と沖縄を除く本州の統一資格ですが、主に関東近辺を視野に、特に一級 ...

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一般建築物石綿含有建材調査者と、石綿作業主任者技能講習を取得しました

こちらにてご報告いたします。 リフォーム・リノベーションに係る建設業者として、必須の知識であると思い立ちまして、受講・取得しました。 令和3年4月から大気汚染防止法が改正されまして、石綿(アスベスト)含有建材の取り扱いが ...

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四号特例は一部を除いて廃止の見込み。そして構造計算をしている場合の確認申請と四号特例の適用について

下書きでこの記事をしたためている間に、四号特例の一部廃止案が国会に出されたようですね。平屋の小規模なものを除き、特例は廃止される見込みです。少なくとも仕様規定に基づいた壁量の確認は建築確認申請時に添付する必要が出てきそう ...

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動画編集

以前に設計監理させていただいた案件の動画を撮っていた分を編集してみました。建て主様、ありがとうございます。ドローン、DJI Mavic Airで撮影しています。

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ドローンで敷地測量

ようやく取り組み始めました。 近年、ドローンの活躍の場が増えています。自身の業務でもドローンを使用していますが、既存建物の屋根や外壁の調査や、敷地を上空から撮影して状況を確認するなど、便利に使っています。(航空法包括承認 ...

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崖条例の対応

高低差がある敷地は、崖条例について注意しなければなりません。特に、敷地をこれから買おうという場合は、その崖に対する工事費がかかってくる可能性がありますので特に注意が必要です。 茨城県の条例では、基本的に高低差が2mを超え ...

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適合技術者登録

これだけだと何だろう?と思う方も多いかと思いますが・・・・ 事務所協会から適合証明技術者登録証明書が到着しました。業務としては、4月1日から行えます。 フラット35というものについて皆さんご存じかと思います。 住宅を取得 ...

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